Scratchのユーザー登録の際、保護者のメールアドレスによる登録の確認が必要となる年齢が、従来の13歳未満から16歳未満に引き上げられました。これにともない、本サイト内での関連個所の説明文を変更しました。
2018年8月31日をもって、MonacaのクラウドIDEの旧バージョンが廃止となりました。これに合わせて、新しいバージョンに対応したPart 5の紙面PDF(p.154~185)を以下のリンク先に公開します。こちらからPDFをダウンロードしてご活用ください。
Part 5で使用するMonacaのサイトが更新され、アカウント登録方法が変更になりました。これに合わせて「『プログラミングでなにができる?』準備手順」の「Monacaのアカウント登録」を更新しました。
書籍の中のこのマークがでてきたところについては、ソフトをインストールしたり、個人情報を入力したりするから、保護者といっしょに行いましょう。各ページ番号を確認してクリックすると、必要な手順が表示されます。
Part 3で使用する「新KoKaスタディーノプログラミングセット」は、子供の科学の物販サイト「KoKa Shop!」にてご購入いただけます。以下の商品ページからご購入ください。
この本の内容を進めるにあたって、推奨されるパソコンやスマートフォンなどの端末の環境を以下でご確認ください。
Part 1、Part 2はScratchでゲームやAR楽器をつくります。以下の「ミライサイエンススタジオ」に、完成したプログラムを公開しているので、うまくいかないときはこれを参考にしてください。
Part 3の「Studuinoブロックプログラミング環境」でつくる「ワニ型ロボット」のプログラムは、以下よりダウンロードできます。クリックするとファイルがダウンロードされますので、ダウンロードしたファイルを、スタディーノのブロックプログラミング環境で開いてご利用ください。
Part 4とPart 5では、HTMLとJavaScriptというテキスト言語を使ったプログラミングを紹介しています。以下より、本文中で紹介したプログラムのサンプルを見ることができます。プログラムがうまく動作しないときは、こちらのプログラムをお試しください。
本編が終わった後にチャレンジしてほしいプログラムを紹介します。
Part 1でつくったフラッピーキャットにARの技術を取り入れて、手の動きでプレイヤーを操作するゲームに改造してみよう。