4
メッセージのしくみのまとめ

「メッセージ」を使えば、本の066ページで説明した、イベントドリブンのイベントを自分で自由につくって(今回の例だとゲームスタートというイベント)、他のスプライトや自分の他のスクリプトに知らせることで、イベントドリブンのスクリプトをつくることができるんだ。

メッセージのしくみを図にまとめてみたよ。

1

「フラッピーキャットをARで改造しよう」に戻る

ページトップへ