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2023年10月号

    2024-07-10

    昭和基地でのごみ処理(2024年8月号)

     みなさんはご家庭の中で、ごみを捨てることを意識したことがあるでしょうか? 昭和基地でも隊員たちが生活していますので毎日ごみが出てきます。  各隊員はそれらのごみを決められたごみ箱に分けて捨てています。ごみ箱に集めたごみは当直隊員により、基地内のごみ […]

    2023-09-08

    【子供の科学10月号別冊付録ポスター】きみの「あったらいいな」を投稿してね

    『子供の科学10月号』の別冊付録ポスター「ドキドキ ミライ予想図」はもうゲットした? きみの思う「あったらいいな」を自由に書き込んだら、写真に撮って投稿してね。絵の説明も一緒に教えてください! 「こんなのあったらいいな」を投稿する ※投稿いただいた文 […]

    2023-09-08

    【ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え! vol.2】悪はどうして負けるの?  つづき【子供の科学10月号】

     『子供の科学2023年10月号』の「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」は読んでくれたかな? 本誌では収まりきらなかった、くられ先生の頭の中の徒然考えているお話を、コカネット限定で配信中! 本誌の連載とあわせて楽しんでね。 イラスト/ob […]

    2023-09-08

    南極での食事と生活(2023年10月号)

     南極の昭和基地では、毎年約30人の隊員が1年間の越冬生活を送ります。  日本からの物資の輸送は南極観測船「しらせ」による年に1回のみ。1年間に消費する食材の量は、飲みものやお菓子なども含めてひとり当たり約1tです。越冬生活を送るために予備も含め、毎 […]

    2023-09-08

    《子供の科学 深ボリ講座》もっと知りたい! プラネタリウムのお仕事いま☆むかし

    『子供の科学』2023年10月号の「ここまで進化した! プラネタリウムのいま★むかし」をさらに深ボリ。本誌ではあまり紹介できなかった、プラネタリウムの解説員のお仕事について紹介するよ!  「子供の科学」2023年10月号「ここまで進化した! プラネタ […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】飢える人を減らせ‼ ゲノム編集で食糧増産に挑む【子供の科学10月号】

     日本では人口の減少が心配される一方、世界に目を向けると人口は増え続けており、飢える人の数はますます増えると言われています。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の飢える人の数は2019年時点に約6億9000万人だったのが、2030年に約8億400 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】巨大ロボ「アーカックス」の内覧会をレポート‼【子供の科学10月号】

    ■変形する4m級の搭乗操作型ロボット「アーカックス」  アニメやマンガにしか登場しない、「人が乗れる人型ロボット」がある世界を実現したいと考えているのがツバメインダストリの人たちだ。 開発した試作ロボットは「アーカックス」。大きさは約4m、重さは3. […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】野生動物の行動がわかってくる【子供の科学10月号】

     トキソプラズマは最終的にはネコ科動物の体内で繁殖しますが、その途中で他の哺乳類に感染します。その際に、宿主の行動を変化させることが知られています。例えば、トキソプラズマに感染したラットは、行動が活発になり、開けた空間でも無防備に毛づくろいをし、周囲 […]