気象庁から気象データをダウンロードすると「data.csv」というファイル名になっています。これをExcel(スプレッドシートエディター)で開くと、「年月日」「気温」「相対湿度」「現地気圧」のデータが年月日順に並んで入っています。
この気象データをExcelで抜き出す手順を紹介しましょう。
「気温」の列の数値だけをマウスで選択して、右ボタンメニューで「コピー」を選ぶ。
ファイルメニューから「新規」を選んで、「空白のブック」を開く。
この「新しいスプレッドシート」の左上のセル「A1」を選んでおいて、右ボタンメニューの「貼り付けのオプション:貼り付け」を選んで、データを貼り付ける。
この「新しいスプレッドシート」を保存するときに出る画面で「ファイルの種類」を「CSV UTF-8 (コンマ区切り)(*.csv)」にしてから保存しよう。ファイル名には、地名と日付とデータの種類(この例では「気温」)を入れておくと、後でScratchに読み込むときにわかりやすくなる。
これでScratchのリストに読み込むことのできる気温データのファイルができた。他の「相対湿度」「現地気圧」も同じやり方で1つずつのファイルにしよう。