解答
c.135回
解説
スペースシャトルはNASAが開発した世界初の再使用型宇宙機。飛行機のような形をしたオービタを打ち上げ、地球に帰還するときは滑走路を使って水平に着陸することできる。最初に宇宙へ行ったコロンビア号から、チャレンジャー号、ディスカバリー号、アトランティス号、エンデバー号の5機が合計135回打ち上げられた。日本人宇宙飛行士は毛利衛さん(エンデバー)、向井千秋さん(コロンビア、ディスカバリー)など7人が計13回搭乗している。
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1983年6月号で、スペースシャトルについて紹介しているよ。打ち上げから地球上に戻ってくるまでの流れを説明している。