解答
c.切手・ハガキ
解説
現存する日本最古の自動販売機は、1904年に発明家の俵谷高七が考案した「自働郵便切手葉書売下機」。木製の箱型で切手やハガキの販売と、手紙を投函するポストの役割を兼ね備えていた。ちなみに世界初の自動販売機は、紀元前3世紀頃、エジプトの科学者ヘロンが考案した「聖水自販機」とされている。
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1961年7月号で、自動販売機のしくみについて紹介しているよ。いろいろな方式があって、イラストでわかりやすく解説している。
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