『子供の科学』の大人気連載「錯覚道」の師範・杉原厚吉先生が登場! 立体を見たとき奥行きを間違える錯覚を紹介し、脳が何をやろうとしているのかを一緒に考えたい。キーワードは「不可能立体」。実在する立体なのに、その姿や振る舞いがありえないと感じる錯覚が生じる。2020年のノーベル物理学賞を受賞したロジャー・ペンローズも、若いころ不可能立体に興味を持っていたぞ。
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