新着情報

    2024-09-30

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★髙瀬文人さん「毎月10日の新しい号の発売が待ち遠しくて」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-09-30

    市民調査「ふくいむしむし大調査! 昆虫の分布調査 in 福井」が進行中!【12月15日(日)まで】

    福井県内では、7種の昆虫を対象にした分布調査が進行中! 目的は、外来種の昆虫や国内で分布を拡大している昆虫の分布状況を調べること。一般市民からの情報を集める市民調査だから、参加できる方はぜひやってみよう。  今回の調査で対象となっているのは、シタベニ […]

    2024-09-26

    日本最大級の鳥の祭典「ジャパンバードフェスティバル」に行こう!【11/2(土)&3(日・祝)、千葉県】

     千葉県我孫子市で行われる「ジャパンバードフェスティバル(JBF)」は、今年で24回目を迎える国内最大級の鳥の祭典だ。今年は11月2日(土)と3日(日・祝)の2日間の日程で開催される。  日本全国から集まる野鳥保護団体の展示や野鳥関連グッズの販売、手 […]

    2024-09-26

    【コカトピ!】アオウミウシを卵から成体に育てることに成功

    気になるタグ 文/斉藤勝司 海中を漂う幼生の観察は難しい  ウミウシの仲間は、成体になると海底を這って生活するようになりますが、卵から孵って間もない幼生は海中を漂いながら植物プランクトンを食べて成長します。その後、海底で暮らすようになり、姿形を変えな […]

    2024-09-25

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★河野史明さん「電子工作から『「創意工夫」をおもしろがってほしい 」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-09-25

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★鈴木正朝さん「まずはワクワクすること、そして手を動かす、理屈を考える。そうした経験がいいものを見極める力になっていく」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-09-25

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★駒木明義さん「雑誌を毎号手にとることで、確実に視野が広がっていく 」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-09-25

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★白井 昭さん「『こんな雑誌はなかった』と興奮し、夢中になりました 」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]