新着情報

    2023-09-08

    南極での食事と生活(2023年10月号)

     南極の昭和基地では、毎年約30人の隊員が1年間の越冬生活を送ります。  日本からの物資の輸送は南極観測船「しらせ」による年に1回のみ。1年間に消費する食材の量は、飲みものやお菓子なども含めてひとり当たり約1tです。越冬生活を送るために予備も含め、毎 […]

    2023-09-08

    《子供の科学 深ボリ講座》もっと知りたい! プラネタリウムのお仕事いま☆むかし

    『子供の科学』2023年10月号の「ここまで進化した! プラネタリウムのいま★むかし」をさらに深ボリ。本誌ではあまり紹介できなかった、プラネタリウムの解説員のお仕事について紹介するよ!  「子供の科学」2023年10月号「ここまで進化した! プラネタ […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】もっと詳しく記事が読みたい!【子供の科学10月号】

     『子供の科学2023年10月号』の「ミライ大図解」特集は読んでくれたかな? 最新研究から導き出されるミライの世界をたっぷり紹介しているよ。本誌を読んで「もっと詳しく知りたい!」と思った人はさらに深ボリした記事を読んでみよう。下記の中から、気になるボ […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】飢える人を減らせ‼ ゲノム編集で食糧増産に挑む【子供の科学10月号】

     日本では人口の減少が心配される一方、世界に目を向けると人口は増え続けており、飢える人の数はますます増えると言われています。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の飢える人の数は2019年時点に約6億9000万人だったのが、2030年に約8億400 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】恐竜時代の“人類の祖先”が見つかるかも!【子供の科学10月号】

     中生代(約2億5200万年前〜約6600万年前)の哺乳類に関する情報は、21世紀になってからいっきに増えました。  20世紀まで、中生代の哺乳類といえば、恐竜たちの影でひっそりと活動する小型種ばかりとみられていました。見た目はみな、ネズミのような姿 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】3Dプリンターで臓器をつくり出す!【子供の科学10月号】

     病気や怪我で臓器が回復できないほど傷ついた場合、これまでは臓器移植を受けなければ治療できませんでた。成熟した大人の細胞は、それぞれの臓器の細胞にしかなることができないため、例えば、皮膚の細胞は皮膚に、筋肉の細胞は筋肉にしかなることはできず、肝臓が損 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】夢の発電技術 核融合発電を実現せよ!【子供の科学10月号】

     現在の発電技術は様々な問題を抱えています。例えば、火力発電は化石燃料を燃やすことで出る二酸化炭素により地球温暖化を深刻化させてしまいます。原子力発電は発電時に二酸化炭素を排出しないものの、事故が起きると周辺地域を放射性物質で汚染してしまいますし、長 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】「ヒトらしさ」の由来が見えてくる!?【子供の科学10月号】

     ヒトと他の動物には様々な違いがあります。たとえば、言葉でコミュニケーションをとる、仲間と協力する、巧みに道具を使う、二足歩行するなどです。こうしたヒトらしさの起源は古くからの謎です。  その起源を知るために、遺伝情報の変化が注目されてきました。たと […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】野生動物の行動がわかってくる【子供の科学10月号】

     トキソプラズマは最終的にはネコ科動物の体内で繁殖しますが、その途中で他の哺乳類に感染します。その際に、宿主の行動を変化させることが知られています。例えば、トキソプラズマに感染したラットは、行動が活発になり、開けた空間でも無防備に毛づくろいをし、周囲 […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】巨大ロボ「アーカックス」の内覧会をレポート‼【子供の科学10月号】

    ■変形する4m級の搭乗操作型ロボット「アーカックス」  アニメやマンガにしか登場しない、「人が乗れる人型ロボット」がある世界を実現したいと考えているのがツバメインダストリの人たちだ。 開発した試作ロボットは「アーカックス」。大きさは約4m、重さは3. […]

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