新着情報

    2024-09-06

    まんが「子供の科学はじめて物語」─KoKaはこうして生まれ、100年続いた【子供の科学100周年スペシャル企画】

    1924(大正13)年創刊の雑誌『子供の科学』は、2024年で100周年を迎えました。100周年を記念して、『子供の科学』を創刊した初代編集長・原田三夫の奮闘を追いかけるスペシャルまんがを大公開! 物語の始まりは大正12(1923)年、関東大震災発生 […]

    2024-09-06

    『子供の科学』創刊100周年メッセージ★酒井友里さん「実験の様子を追体験するような気持ちで楽しんだ 」

    1924(大正13)年の創刊から100年間、科学への好奇心あふれる子供たちを応援し続けてきた雑誌『子供の科学』。誌面に載っている最先端の科学の話や、驚きの実験、おもしろい仕掛けの工作などにワクワクして育った読者から、ノーベル賞受賞者をはじめとした大発 […]

    2024-09-05

    【10/1(火)生配信】「生き残る技術」放課後LIVE《サバイバルグッズのプレゼント抽選会も!》

     大災害に備える連載「生き残る技術」の内容をわかりやすく、実践的に伝える放課後オンラインライブを10月1日(火)18:00より開催します!  この日は「生き残る技術」のかざまりんぺい先生が登場! 命を守る知識が身につく「サバイバルクイズ」を出題します […]

    2024-09-05

    子供の科学2024年10月号はこんな内容だ!

    創刊100周年記念号! 『子供の科学』が創刊以来ずっと追い続けてきた科学の大発明を特集しています! インターネットやトランジスター、テレビ、プラスチック…。今の生活になくてはならない大発明のしくみを解剖。また、未来の技術を創造するために注目される「S […]

    2024-09-05

    【コカトピ!】動きが遅いヒトデは素早いカニを捕らえられる?

    気になるタグ 文/斉藤勝司 生き物の死骸を食べる「海の掃除屋」と呼ばれてきたが……  北海道から九州にかけての日本の広い地域に分布するイトマキヒトデ。その動きはとてもゆっくりで、生き物に触れることができるタッチプールで飼育している水族館は多く、水族館 […]

    2024-09-02

    著者: 室井恭子、水谷 有宏

    惑星のきほん

    惑星とは、太陽のように自分から光りを放つ天体の周りを回る球状の星のこと。私たちの住む地球も、そんな惑星のひとつです。 では、なぜ「惑う星」と書くのか? いま話題になっているハビタブル惑星とは?文字で書くと難しそうなこれらの疑問を、かわいいイラストとわ […]