ロボットのプログラミングは「kurikitのビジュアルプログラミング」というプログラミング環境を使います。動作可能な環境は以下になりますので、確認をしてください。
AIのプログラミングは「Teachable Machine」を使います。ただ、スマートフォンやタブレットでは使うことができません。
●インターネット環境
Wi-Fi4環境を推奨(大きなファイルをダウンロードします)
●使用するウェブブラウザー
Google Chromeを使います。お持ちでない方はこちらからダウンロードができます。
●対応するOSについて
AIを使うことができる
Windows | Windows 10 64bit バージョン 1709以上を搭載、かつBluetooth 4.0以上対応 |
Mas | macOS 10.13(OS X Yosemite)以上を搭載、かつBluetooth 4.0以上対応 |
Chrome OS | Chrome OS バージョン 56以上を搭載、かつBluetooth 4.0以上対応 |
AIを使うことができないが、kurikitのビジュアルプログラミングは使える
Android | Android 6.0 marshmallow以上を搭載、かつBluetooth 4.0以上対応 |
iOS | Bluefyをインストールすることで一部機能動作可能(kurikitを動かす場合には特別な方法が必要です) |
Android、iOSでのkurikitのビジュアルプログラミングの使い方は、サポート情報の「Androidでkurikitのビジュアルプログラミングを使う方法」、「iPadでkurikitのビジュアルプログラミングを使う方法」も参考にしてください。