『子供の科学』の大人気連載「錯覚道」の師範・杉原厚吉先生が登場!
立体を見たとき奥行きを間違える錯覚を紹介し、脳が何をやろうとしているのかを一緒に考えたい。キーワードは「不可能立体」。実在する立体なのに、その姿や振る舞いがありえないと感じる錯覚が生じる。2020年のノーベル物理学賞を受賞したロジャー・ペンローズも、若いころ不可能立体に興味を持っていたぞ。
日時
2/6(土)14:00~15:30
開催形式
Zoomウェビナー(定員500名予定)
参加費
無料
※参加申し込み時にコカネット無料会員登録が必要になります。
対象
講演会の内容は小中学生を対象としますが、高校生以上の方もご参加いただけます。また、ご家族で一緒に見ていただくことも可能です。
参加申し込み
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【お申し込み締め切り 2021年1/31(日)】
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確認事項
- 定員になりましたら、締め切り前に申し込みを終了します。
- 参加者には2/3(水)に、メールにて参加者用のURLをお送りしますのでご確認ください。お送りしたメールが迷惑メールフォルダなどに入っている場合がありますので、よくご確認をお願いします。URLが届かないという場合は、お問い合わせフォームにご連絡ください。