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科学読みもの

    2023-12-08

    【ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え! vol.5】科学を勉強するのはどうして?  つづき【子供の科学1月号】

     『子供の科学2024年1月号』の「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」は読んでくれたかな? 本誌では収まりきらなかった、くられ先生の頭の中の徒然考えているお話を、コカネット限定で配信中! 本誌の連載とあわせて楽しんでね。 イラスト/oba […]

    2023-11-09

    【ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え! vol.4】科学を勉強するのはどうして?  つづき【子供の科学12月号】

     『子供の科学2023年12月号』の「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」は読んでくれたかな? 本誌では収まりきらなかった、くられ先生の頭の中の徒然考えているお話を、コカネット限定で配信中! 本誌の連載とあわせて楽しんでね。 イラスト/ob […]

    2023-10-11

    ノーベル賞スペシャル《速報・研究解説・日本人歴代受賞者》

     『子供の科学』のノーベル賞スペシャルサイトでは、過去のノーベル賞研究の解説や、全日本人受賞者のおさらい、インタビュー記事などをご紹介。吉野彰先生、益川敏英先生、小林誠先生、小柴昌俊先生、野依良治先生、白川英樹先生ら、子供の科学の読者だったというノー […]

    2023-10-11

    【2023年ノーベル化学賞/速報解説】次世代材料として期待される「量子ドット」の発見と製造法の開発に貢献

    2023年化学賞 ムンジ・バウェンディ博士(アメリカ/マサチューセッツ工科大学)、ルイス・ブラス博士(アメリカ/コロンビア大学)、アレクセイ・エキモフ博士(アメリカ/ナノクリスタルズ・テクノロジー社) ナノテクノロジーの基礎を築いた  物質が「ナノ」 […]

    2023-10-10

    【2023年ノーベル物理学賞/速報解説】パルス間隔がアト秒の光を発する技術を確立した

    2023年物理学賞 ピエール・アゴスティーニ博士(アメリカ/オハイオ州立大学)、フェレンツ・クラウス博士(ドイツ/マックス・プランク量子光学研究所)、アンヌ・ルイリエ博士(スウェーデン/ルンド大学) 高速で動く電子の観察にはパルス間隔が短い光が必要 […]

    2023-10-10

    【ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え! vol.3】科学者になるってどういうこと?  つづき【子供の科学11月号】

     『子供の科学2023年11月号』の「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」は読んでくれたかな? 本誌では収まりきらなかった、くられ先生の頭の中の徒然考えているお話を、コカネット限定で配信中! 本誌の連載とあわせて楽しんでね。 イラスト/ob […]

    2023-10-05

    【2023年ノーベル生理学・医学賞/速報解説】新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンの開発を可能にした

    2023年生理学・医学賞 カタリン・カリコ博士 ドリュー・ワイスマン博士(ともに、アメリカ/ペンシルベニア大学) mRNAをワクチンに利用する道を切り開いた  2019年に出現した新型コロナウイルスはあっという間に世界中で流行して、私たちの生活に大き […]

    2023-09-08

    【ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え! vol.2】悪はどうして負けるの?  つづき【子供の科学10月号】

     『子供の科学2023年10月号』の「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」は読んでくれたかな? 本誌では収まりきらなかった、くられ先生の頭の中の徒然考えているお話を、コカネット限定で配信中! 本誌の連載とあわせて楽しんでね。 イラスト/ob […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】もっと詳しく記事が読みたい!【子供の科学10月号】

     『子供の科学2023年10月号』の「ミライ大図解」特集は読んでくれたかな? 最新研究から導き出されるミライの世界をたっぷり紹介しているよ。本誌を読んで「もっと詳しく知りたい!」と思った人はさらに深ボリした記事を読んでみよう。下記の中から、気になるボ […]

    2023-09-08

    【ミライ大図解】飢える人を減らせ‼ ゲノム編集で食糧増産に挑む【子供の科学10月号】

     日本では人口の減少が心配される一方、世界に目を向けると人口は増え続けており、飢える人の数はますます増えると言われています。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の飢える人の数は2019年時点に約6億9000万人だったのが、2030年に約8億400 […]