2022-05-27

    《見逃し動画配信&質問フォーム》建築家・松井哲哉さんトークライブ「人を幸せにする“人生の器”を創造する仕事」

     AIによる社会の変化の中でも生き残る「将来性があり」「長く続けられ」「AIにとってかわられない」現代の“手に職”と呼べる職業の中から、特に理系職種について紹介する「サイエンス“手に職”図鑑」。この図鑑の中でインタビューにご協力いただいたプロフェッシ […]

    2022-05-19

    4月のコカデミアプレゼント当選者発表《ルイ殿》 -コカデミア編集会議室より

     ルイ殿です。4月のアンケート、ご意見・感想などの投稿ありがというございました!  まずは「コカデミアクリアファイル」の当選者を発表します。 【4月分の当選者】 ゆうま(埼玉県) 吉田亮(東京都) カエルちゃん(北海道) ロミー(鹿児島県) せみこ( […]

    2022-05-18

    「楽しい」のスイッチはいつ入る?《ルイ殿》-コカデミア編集会議室より

     こんにちは。『子供の科学』編集部員のルイ殿です。主に『コカネット』や『コカデミア』の記事の制作を担当しています。頭の上に乗っているネズミは「チュー太郎」といいます。ルイ殿のよき相棒です。  さてさて、2022年のゴールデンウィークが終わってしまいま […]

    2022-05-13

    《見逃し動画配信&質問フォーム》生物多様性を見える形で評価するしくみをつくる-株式会社バイオーム・藤木庄五郎さんトークライブ

     大学院生の頃、研究のために出かけたボルネオで大規模な森林伐採を目の当たりにし、生物多様性を守ることを目的に、ゲームのように楽しめるアプリ「バイオーム」を開発。「生き物が好き」、「自然環境を守りたい」という思いから、誰もやったことがない仕事につなげた […]

    2022-05-10

    《子供の科学 深ボリ講座》気象庁ホームページを使いこなして防災に役立てよう!

    2022年6月号の『子供の科学』では、梅雨から夏にかけての空模様について詳しく解説し、豪雨災害から身を守るためのポイントまで紹介しています。ここでは、誌面で掲載しきれなかった、「気象庁ホームページ」の使いこなし術をもっと深掘りします。サイエンスライタ […]

    2022-05-02

    《見逃し動画配信&質問フォーム》「メタバース」で夢のバーチャル空間を実現する -クラスター株式会社・加藤直人さんトークライブ

     2022年4月17日(日)、メタバースプラットフォーム「cluster」を立ち上げ、日本のメタバース業界をけん引する若き経営者・クラスター株式会社の加藤直人さんをお招きして、「好きをミライへつなげる講座」トークライブを開催。『コカデミア』読者の中高 […]

    2022-04-28

    【6/11(土)開催】 「数理科学」でこの世界の法則をあらわす共通の言葉を見つける-佐々田槙子さん《好きをミライへつなげる講座》

     数学者と聞くと、机の上で計算しながら何やら難しいことを考えているというイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実際のところはどうなのでしょう? 6/11(土)開催の「好きをミライへつなげる講座」トークライブには、東京大学で「統計物理学」を研究する佐 […]

    2022-04-28

    東京大学大学院数理科学研究科 准教授・佐々田槙子さん -物事に共通する法則を見つけ、表現する「数学者」《好きをミライへつなげる講座》

    数学者と聞くと、机の上で計算しながら何やら難しいことを考えているというイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実際のところはどうなのでしょうか? 今回は、東京大学で「統計物理学」を研究する佐々田槙子さんに、数学者の仕事のおもしろさについて語っていただ […]

    2022-04-22

    《レポート》「メタバース」で夢のバーチャル空間を実現する -クラスター株式会社・加藤直人さんトークライブ

     2022年4月17日(日)、メタバースプラットフォーム「cluster」を立ち上げ、日本のメタバース業界をけん引する若き経営者・クラスター株式会社の加藤直人さんをお招きして、「好きをミライへつなげる講座」トークライブを開催。『コカデミア』読者の中高 […]

    2022-04-08

    【取材希望者大募集!】『子供の科学』連載「教えてセンパイ!」に出演してみない?

     『子供の科学』2022年5月号よりスタートした隔月連載「教えてセンパイ!」は見てくれたかな? この連載では、小中学生の読者に向けて、科学への興味を突き詰められる、高校・高専の授業や部活動を紹介しているんだ。  そこで、「僕たちのことも取材してほしい […]