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k_tsuchidate

    2021-02-22

    《3・11みんなの体験談》編集部タケモ編

     2011年3月11日14時16分。タケモはそのとき勤めていた会社で仕事をしている最中でした。タケモがいたのは7階のフロアだったので、大きく揺れてフロア中が騒然としました。本が落ちてこないように本棚を抑える人、机からパソコンの本体が落ちて慌てる人、み […]

    2021-02-18

    《3・11みんなの体験談》編集部ヤマ編

     2011年3月11日金曜日。  私はいつもと変わらず、会社に出社していました。  昼休みも終わり、自席で午後の仕事をこなしていた14時46分ごろ、とつぜん建物の全体が揺れ始めます。これまでに経験したことのない異質な、強すぎる揺れが何分も続きました。 […]

    2021-02-17

    電気の正体とは?

    電気を水の流れでイメージしてみよう  みなさん、ふだんから何気なく「電気」という言葉を使っていますが、電気とは一体ナニモノでしょうか? 電線や金属の中を通り、目に見えない電気とはそもそもドンナモノなのでしょうか? 電気が光ったり、運動、音など、いろい […]

    2021-02-17

    連載《人体MAPS》 第2話「心臓」

     体の中には、ふしぎがいっぱい! この連載では、自分の体の中のいろいろな部分をめぐる旅の案内をしていきます。人体の“地図”を手に、一つひとつの部分の役割を知っていけば、もっと自分の体、そしてまわりの人の体を大切にする気持ちがわいてくるでしょう。  今 […]

    2021-02-15

    『錯覚道』集中特訓「立体錯視に挑め!」

     『子供の科学』の大人気連載「錯覚道」の師範・杉原厚吉先生が登場! 立体を見たとき奥行きを間違える錯覚を紹介し、脳が何をやろうとしているのかを一緒に考えたい。キーワードは「不可能立体」。実在する立体なのに、その姿や振る舞いがありえないと感じる錯覚が生 […]

    2021-02-12

    ふしぎな錯覚を体験しよう③ なんで動くの!? オオウチ錯視

     『子供の科学』誌で「錯覚道さっかくどう」を好評連載中の錯覚道師範・杉原厚吉すぎはらこうきち先生に、さらに詳しくふしぎな錯覚のひみつを紹介してもらおう。今回紹介するのは、デザイナーの大内元《おおうちはじめ》がデザイン書の中で紹介した図形がもとになった […]

    2021-02-10

    【4/25開催オンライン講演会SP】97年分の子供の科学をひも解こう

     4月のオンライン講演会は特別編! 子供の科学編集部による、子供の科学のお話をさせていただきます。  1924(大正13)年の創刊号から97年分の子供の科学誌面をひも解くと、科学が進歩してきた歴史や、時代ごとの一流研究者たちの考え、当時の科学少年少女 […]

    2021-02-10

    《3・11みんなの体験談》編集部ツッティー編

     東日本大震災が発生した2011年3月11日14時46分、ツッティーは今と同じオフィスビルの6階で仕事をしていました。古くて細長いビルの6階は揺れがかなり大きくて、揺れているときにビルがゆがむ感じが目視できるほど。鉄枠でできている、大きくて頑丈だと思 […]

    2021-02-10

    《キミの企画が特集に!》子供の科学「読者編集会議」参加者大募集!

     子供の科学編集部が、読者参加型の新しいプロジェクトをスタート!  その名も「読者編集会議」。  読者のみなさんと編集部で、子供の科学でやってほしい企画、読んでみたい記事、行ってみたい場所、会ってみたい先生など話をして、アイデアを出し合うオンラインミ […]