2021-04-01
micro:bit(マイクロビット)について《書籍「Scratchで科学実験」》
micro:bitは、主に本書のPart2「micro:bitを使って実験や計測をしよう!」に使用するツールです。 micro:bitとは? micro:bitとは科学や工学を実践的に学ぶために開発された、教育用の電子機器です。小さな電子基板に、 […]
2021-04-01
micro:bitは、主に本書のPart2「micro:bitを使って実験や計測をしよう!」に使用するツールです。 micro:bitとは? micro:bitとは科学や工学を実践的に学ぶために開発された、教育用の電子機器です。小さな電子基板に、 […]
2021-04-01
micro:bit Moreは、主に本書のPart2「micro:bitを使って実験や計測をしよう!」に使用するアプリケーションです。 micro:bit Moreとは? Microbit Moreとはmicro:bitの機能をすべて使えるように […]
2021-04-01
本書では、実験や観察を行うための装置のつくり方を紹介しています。装置をつくるにあたって必要な材料や道具は、各実験冒頭の「材料と道具」の項目を見ながら準備しましょう。ほとんどのものは100円ショップや文具店など身近なお店で入手できます。 もし準備し […]
2021-04-01
気象庁から気象データをダウンロードすると「data.csv」というファイル名になっています。これをExcel(スプレッドシートエディター)で開くと、「年月日」「気温」「相対湿度」「現地気圧」のデータが年月日順に並んで入っています。 この気象データ […]
2021-04-01
本の中では、Scratch Link(https://scratch.mit.edu/microbit )をインストールして、Microbit Moreとmicro:bitをScratch Link経由でつなぐ方法を説明しています。しかしOSがWi […]
2021-04-01
本書では、実験を行って、その結果をScratchで観測します。得られたデータは、Scratchのリストに入っています。 Scratchのリストの数値データをファイルとして書き出すことで、他のアプリでも使うことができます。Ecxelなどのスプレッド […]
2021-03-29
地震の後、津波到達までには少し時間があります。この時間を利用して津波到達前に浸水する地域を予測できれば、避難誘導がより確実にでき、多くの人命を救うことができます。 東北大学災害科学国際研究所・東京大学地震研究所・富士通研究所は共同で、スーパーコン […]
2021-03-26
特集企画「ビーカーくんスペシャル」は見てくれたかな? ここでは、プレゼントもゲットできる「ビーカーくん大喜利《おおぎり》」を募集するぞ! 応募してくれたみんなの中から、抽選で3名にうえたに夫婦のサイン色紙&ビーカーくんグッズセットをプレゼント! 下記 […]
2021-03-25
将来の火星への有人探査の実現に向けて、アポロ計画以来となる人類の月着陸を目指すアルテミス計画。三段跳びのように3段階に分けて課題を克服しながら、月への有人着陸を達成しようと、準備が進められています。 それにはまず、無人のオライオン宇宙船を月の周回 […]
2021-03-23
5億年も前から生きている放散虫は、とても美しく、不思議な形をしている単細胞の原生生物です。ガラスのような成分でできた殻に、透き通ったアメーバ状の体をもつ放散虫ですが、なぜこのような骨格をもっていて、なんでこんな不思議な形をしているのか、謎に満ちた生 […]