プロジェクト、
学習データを保存する方法
- 学習データを保存するには、「ML2Scratch」カテゴリーにある、「学習データをダウンロード」ブロックをクリックする。
- すぐに「<数字の列>.json」というファイルがダウンロードされる。それが学習データだ。環境によっては、保存先を指定してダウンロードをする場合もある。また、何の学習データだったか、メモをしておくと、使いたい時にわかりやすくて便利だ。
ダウンロードされた学習データのファイル
- プロジェクト自体も、通常のScratchとは違って自動では保存されない。保存するためには、「ファイル」メニューから「コンピューターに保存する」を選択しよう。
- sb3ファイルとして、自分のパソコン上に保存されるよ。
保存されたScratchのプロジェクトファイル