MakeCodeでプログラミングをする際には、パソコンでブラウザを起動して、microbit.orgにアクセスしよう。最初から日本語で表示されることもあるけど、なっていない場合は画面右上の言語設定を切り替えよう。
英語の画面がでてきたら、右上の「English」のところをクリックすると、選択できる言語が表示されるので「日本語」を選ぼう。
「プログラムしましょう」をクリックすると、micro:bitのプログラムができるエディターを紹介しているページに移動するよ。その中から、「JavasScriptブロックエディター」(これがMakeCodeのことだ)の「プログラムしましょう」をクリックしてね。すると、MakeCodeの画面に移動するよ。
MakeCodeに移動すると、まず下の画面が出てくるよ。新しくプロジェクトを始めるためには、「マイプロジェクト」の「新しいプロジェクト」をクリックしてね。
すると、下のような画面が表示される。これでプログラミングがはじめられる。
直接MakeCodeのサイトにアクセスできるけど、micro:bitの公式サイトには、micro:bitのいろいろな情報や、MakeCode以外の開発環境もなども紹介されているので、一度見てみることをおすすめするよ。