メッセージ Message
すべてのメッセージ
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なぜ、どうしてという興味は、あらゆる仕事や活動の基本
月刊『東京人』編集長高橋栄一さん -
好きなことができたら熱中してほしい
理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 特別顧問 九州大学高等研究院 特別主幹教授森田浩介さん -
毎月10日の新しい号の発売が待ち遠しくて
ジャーナリスト・編集者髙瀬文人さん -
『創意工夫』をおもしろがってほしい
インダストリアルデザイナー河野史明さん -
いいものを見極める力になっていく経験を
新潟大学法学部教授・一般財団法人情報法制研究所理事長鈴木正朝さん -
雑誌を毎号手にとることで、確実に視野が広がっていく
朝日新聞論説委員・元モスクワ支局長駒木明義さん -
『こんな雑誌はなかった』と興奮し、夢中になりました
鉄道技術者・元大井川鐡道副社長白井 昭さん -
『子供の科学』のころ
現代美術作家杉本博司さん -
好きな分野以外の記事でも読ませてくれる貴重な存在
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 シニア・アドボケイト𥱋瀨洋平さん -
実験の様子を追体験するような気持ちで楽しんだ
株式会社講談社 児童図書編集酒井友里さん -
機械は魔法ではなく、自分でつくりだすものという認識を、『子供の科学』は与えてくれた
慶應義塾大学教授村井純さん -
『子供の科学』は自分が「ワクワク」することは何かを気づかせてくれる
株式会社村田製作所 相談役村田恒夫さん -
好きで読んでいたこの雑誌で 『マイコン』を知った
株式会社obniz 代表取締役佐藤雄紀さん -
科学の醍醐味はワクワクする『問い』を探すこと
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 研究専門員松浦陽次郎さん -
『子供の科学』は読者を決して「子供扱い」しない
平塚市博物館学芸員(天文)塚田 健さん -
子供時代に好きだった折り紙や工作が、現在の研究テーマにつながっている
東京大学教授舘 知宏さん -
『子供の科学』は「科学する心」を教えてくれた
九州大学准教授 ・マルタ騎士団ナイト武田秀太郎さん -
驚いたり、感動したりすることが、人生の上で大きな力になる
岡山理科大学恐竜学博物館館長石垣 忍さん -
親子3代『子供の科学』のファン
中部大学応用生物学部教授大場裕一さん -
理科便覧のもっとおもしろバージョンだ!
いきものづくし主催・生き物イラストレーターさちこ(森田早紀)さん -
科学との出会いは、正しくロボットとの出会いでした!
ロボットエンジニア・TONY’S ROBOT CAFÉ代表山田康太さん -
科学のテーマでいろいろなものを組み合わせる思考が自然と身についた
ミリモルホールディングス株式会社代表取締役河野貴伸さん -
大学を卒業してから『子供の科学』を読み返してみたら本当のおもしろさに気づいた
理学博士石崎有義さん -
「つくる」「分解する」「考える」子供の頃に影響を受けたものがそのまま仕事になった
文具王高畑正幸さん -
世の中のさまざまなものをどんなしくみになっているのか?と想像して見ることがキミの発想を広げてくれる
株式会社MetaMoJi代表取締役社長浮川和宣さん -
興味をもったら読んだり、見たりするだけでなく、手を動かしてやってみよう
ノーベル化学賞受賞者白川英樹さん -
ロボット開発に必要なことがぜんぶ子供の科学に書いてあった
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長古田貴之さん -
紙飛行機が教えてくれた「未知への好奇心」。学校の勉強が嫌いになっても勉強そのものは好きでいられた。
株式会社植松電機代表取締役植松努さん -
細かく描き込まれた図を見るためにワクワクめくった子供の科学が僕のデザインの原点
グラフィックデザイナー寄藤文平さん -
工作が苦手だった僕にコンピュータのおもしろさを教えてくれた
サイボウズ株式会社代表取締役社長青野慶久さん -
夢中になってトコトン取り組んだ経験が将来につながる
東京大学教授横山広美先生